坂本龍一教授関連
今日は、高橋幸宏さんの命日です。そこで今回は、“YMO版「All You Need Is Love」”こと、YMOの「以心電信」を適当に取り上げます。
今回は、坂本龍一教授の「Riot in Lagos(ライオット・イン・ラゴス)」を適当に取り上げます。たまには弾けましょう!(゚∀゚)
前回もブログでちょっと取り上げた、東京の神宮外苑再開発騒動に動きがあり、海外やアノ人にも響いたようです。
今回は、坂本龍一教授の1986年発売のアルバム『未来派野郎』からのセレクションです。なお大人の事情で、このアルバムの曲は配信されていません・・・(T_T)
坂本龍一教授が消えてから6か月経ちます。いま思えば、生前の坂本教授は50代の頃から、様々なインタビュー自身の死をにおわすような発言をしていたのを見たり聴いたりした憶えがあります。
4月22日から5月5日の間。私は、日本の坂本龍一教授に関した催しものや、追悼ラジオ番組や、坂本教授の追悼雑誌発売ラッシュに振り回されていました。この振り回されていた約14日間は、まるで坂本教授の追悼の集まりや坂本教授のお別れ会に参列したような気分…
今回は日本にいる古株の坂本龍一教授の“通”な人たちの間で言われている、「音楽」と「aqua」という曲を適当に取り上げます。
勝手ながら、坂本龍一教授好きの人に向けて、遺影の替わりに使えそうな坂本龍一教授のイラストを制作しました。お好みで持って行ってください。日本時間の4月30日まで公開中です。
painted by Ryoichi SATOMIYA どうも。約22日ぶりの書き込みです。既にご存知と思われますが、坂本龍一教授が3月28日に亡くなったことが、昨日(2日)公にされました。享年・71歳。葬儀は既に済ませているとのことです。www.musicvoice.jp
ウクライナが地獄と化して、今年で1年になりました。そこで、今のところ海外だけで入手できない坂本龍一教授が書いた曲。イリア・ボンダレンコ(Illia Bondarenko)さんの「Piece for Illia」を適当に取り上げます。
今回は、やむを得ない事情で、YMOの大ヒット曲の1つ「ライディーン」を取り上げます。この曲の創造主・高橋幸宏さんのご冥福を謹んでお祈りします。
『ラストエンペラー 劇場公開版 4Kレストア』と『戦場のメリークリスマス 4K修復版』の特別上映がある新宿武蔵野館へ行きました。実は、新宿武蔵野館に入ったのはこれが初めてです。
1月17日は坂本龍一教授の生誕日です。そこで今回は、坂本教授の「東風(Tong poo)」を適当に取り上げます。坂本教授も、もう古希を過ぎていたんですね・・・。
本日、YMOのドラムなどで活躍していた高橋幸宏さんが、今月11日に誤えん性肺炎で亡くなっていたことがネットと一部のテレビで報じられました。突然のことで放心状態です・・・。
2022年11月のある日。ネットを中心に『戦場のメリークリスマス』の2度目の最終上映が決定したという情報が駆け巡りました。「最後って、言ったじゃないか!」とキレそうになりましたが、今回のは訳ありです。
2003年から2ヶ月に一度、関東地方だけで放送されている、坂本龍一教授の冠ラジオ番組『RADIO SAKAMOTO』が、2023年3月5日で最終回となるということが、今月1日の放送の中で発表されました。
今回は、坂本龍一教授のデビューアルバムなども収録されている、「千のナイフ(Thousand knives)」について適当に取り上げます。今年の冬は、ナイフが刺さるように寒いです。
今月11日と12日の早朝に配信された坂本龍一教授のコンサート『Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022』を自宅のパソコンで拝見しました。坂本龍一教授。 心身的に大変な中、本当にありがとうございました。
昨日(24日)に、現在70歳の坂本龍一教授の最新ライブについての情報が報じられました。今回行われるライブは生配信ではなく、撮影・収録・編集したものを流すという形になるとのことです。
今回は、YMOの「邂逅」について、適当に取り上げます。♪今までの僕 さようなら~(T_T)
今回は、2009年にリメイクされた1970年代のテレビドラマ『不毛地帯』のテーマ曲について、適当に取り上げます。
今回は、YMOの隠れた名曲の1つ「階段(Stairs)」について適当に取り上げます。それにしても、この曲をカバーして動画投稿サイトに出してる人って、少ないよね・・・(-_-;
今回は、YMOの「SEOUL MUSIC」について、適当に取り上げます。この曲名の真相を聴くと、「昭和の日本って、いい国だったんだな」と思いました・・・(^_^;
今回は「わたしの推し」というお題が出ていますので、坂本龍一教授について書きます。ですが、教授の曲の事については書きません。私が曲以外で教授を推す理由を書こうと思います。
今回は、坂本龍一教授がプロデュースした歌の最高傑作「マインドサーカス(Mind Circus)」について、適当に取り上げます。決して、安田大サーカスではありません・・・。
ご存知の方が多いと思われますが、2021年12月21日から23日まで、坂本龍一教授の代表曲の1つ「Merry Christmas Mr. Lawrence」の右手で弾くメロディーが販売されています。
今年は秋を肌で感じとれましたか?私は感じ取れませんでした。スーパーの中で梨や柿が並んでいるのに気づいて、やっと「秋」なのだということに気付きました・・・。
2021年の関東地方の猛暑(酷暑?)は、8月30日で終わるそうです。そこで、まだ暑い内に寒い感じの曲をということで、坂本龍一教授の「旅の極北」を適当に取り上げます。
昨日は終戦記念日でしたが、あえて「戦メリ」の曲は取り上げません!今回は、映画『戦場のメリークリスマス』のあのシーンで流れていた劇伴について適当に取り上げます。
リモートワーク、はかどってますか?今回は、坂本龍一教授の「レプリカ(Replica)」という曲について、適当に取り上げます。