どうも。4日に放送された『タモリ俱楽部』の次回予告の中で、みうらじゅん（※久々に観た姿は、なんか仙人のようでした。）さんを“日本で最も不要不急の男”と呼んでいたのを目撃しました。良い意味でヒドかったです・・・(^_^;
それはさておき、どうでもいいことですが、2010年代から最近まで思っていることがあります。もしもよろしければ、ご回答頂けますと幸いです。
どうして、海外で暮らす若者（ティーンエイジャー）は陽気に危険な行為に挑むのでしょう？
co062c54.hateblo.jp
例えば、“エクストリームセルフィー（Extreme Selfie）”と呼ばれる、命を落とすギリギリな場所へ行って記念写真や動画の撮影する行為や、今では日本でも見かけるようになったジェルボール洗剤を直接（または、ピザなどの飲食物にのせたりして）口に入れる「タイドポッド・チャレンジ」。 ある心理学者曰く、「ティーンエイジャーの脳は、褒められることに敏感な部分である活動的自己制御を司る前頭前皮質がまだ発達している状態だから」だとおっしゃられているのですが、どうも腑に落ちません・・・(-_-;
そして最近は、アメリカの大学生や若者の間で「新型コロナ（COVID-19）パーティー（※コッチのことではありません。念のため。）」と呼ばれる、意図的に集められた健康な人だらけの中に、新型コロナウイルスの感染者を呼ぶというイベントのようなものが流行っていて、問題になっています。
参加する人の多くは「とりあえず、新型コロナウイルスに感染して抗体を獲得したい」という人で、中には「誰が最初に具合が悪くなるか？」というのにお金をかけて、後日最初に感染が発覚した人が全額もらえるというルールの賭け事をやっていた人たちもいたそうです。
