どうも。4月30日に「中国の某アニメ制作会社から訴えられそうになっている」と書きましたが、指摘されていた『ある山下テツローの場合』第3話の挿絵の削除・差し替えを、期限の日本時間4月29日午後3時までにどうにか間に合わせることが出来たんです・・・(-o-;;co062c54.hateblo.jp
4月29日の夜に、中国の某アニメ制作会社(※社名は伏せさせていただきます。)のライセンス部門から届いた英語のメールをネットの翻訳アプリを使って、どうにかメールの内容を日本語にしてみたところ、まず中国と日本にいる某アニメ制作会社のスタッフの確認は終わって、私が訴えられることは無くなったようです。
これで終わったかと思いきや、メールにはまだ続きがありました。
何でも、日本時間5月1日の午前0時から、当分の間、ネット上から私の行動を、中国にいる某アニメ制作会社が雇った監視係(※名前とかの情報が無かったので、結局解りませんでしたが・・・。)に監視させると書かれていました。
「当分の間」・・・。いつまで監視されるのでしょうか?
現在、私のおうち時間は、中国にいる誰かに監視されながら過ごしています・・・。
今週のお題「おうち時間2021」