洋梨とバックロールエントリー

敏宮凌一(旧ペンネーム・敏宮龍一)によるブログ。

好きだけど、なんか・・・(゜д゜;)→No.45神のプロトタイプか・その1

ここでは、私が今までの人生の中で観たり聞いたりした、お笑い系ソングや(個人的に好きだけど、)なんか人に勧めても良いのか悩むものを取り上げます。


www.youtube.com
どうでもいいことになりますが、最近『科学忍者隊ガッチャマン』の再放送を偶然観ました。それを観て、あの「ガッチャマンの歌」はオープニング曲ではなかった時期があったことを知りました・・・。
ちなみに上の動画は、映画『かもめ食堂』の中にある、主人公が日本好きのフィンランド人に「ガッチャマンの歌」の歌詞を訊かれるシーンと、主人公が偶然出会った日本人から「ガッチャマンの歌」を教わるシーンです。

それはさておき、テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』第21話の台詞の1つに、「神のプロトタイプか。」というのがあるのですが、私は今でもこの台詞の意味を解っていません・・・(-_-;
そこで、ここでは私が思う“神のプロトタイプと言っても良いくらいの人や物”のことについて、適当に書いてみようと思います。

第1弾は“King of Pop”ことマイケル・ジャクソンさんです。
超が付くほどの有名人なので、プロフィールなどは省略させていただきます(^_^)

ja.wikipedia.org

個人的には、1992年にルーマニアブカレストで開催されたマイケルさんのコンサートツアーの初めと、1993年の*1「スーパーボウル」のハーフタイムショーの初めで見せた、ただ立っているだけというパフォーマンスと、その周囲の様子を見ると、あの人は神のプロトタイプだったんだなと思わされます。
ステージに「ポップアップ(または「トースター」)」で登場して、ただその場で約2分2秒立っているだけで会場中の観客の心を鷲掴みにした(中には、失神して担ぎ出されている人もいますが・・・。)のですから・・・。

特に、このブカレストでのライブのマイケルさんのことは、今も伝説として世界中で語られ続けているそうです。

www.youtube.comkaizouningen.com

 

TOP