これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない!」と心の中で日夜嘆く曲などを盛り込んで書いていくコーナーとして復活させてみたものです(^_^;
記念すべき第1回は、井上陽水さんの「氷の世界(※おなじみのアレンジについては、コチラを参考に。)」です。でも今回取り上げるのは、国内外のカバーされる方にはおなじみのシリアス感強めのほうではなく、カバーアルバム『UNITED COVER 2』に収録されている、曲のイメージぶち壊しなほうのです(^_^)
本来ならば、オリジナルの情報にリンクを貼りたかったのですが、見つけられなかったので、この動画の1番目の曲を参考にしてください・・・。
【4K】井上陽水&オルケスタデラルス タモリカップ2015 福岡大会
このアレンジを多くの日本の音楽好きの方が「えげつない」と評されているそうなのですが、多様性な時世だそうですから、“名曲と迷曲の間にある、不快ではないアレンジ”の「氷の世界」というのも、個人的にアリだと思います。
陽水さんは、日本の暖冬になることや地球温暖化が進むことを予測して、このアレンジを思いついたのでしょうか?