洋梨とバックロールエントリー

敏宮凌一(旧ペンネーム・敏宮龍一)によるブログ。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.9なぜか津軽(弁)・その1

これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない!」と心の中で日夜嘆く曲などを書いていくコーナーとして復活してみたものです(^_^;

第9回は、ピコ太郎さんの「WADO-ANBE(わどあんべ) !」です。2020年現在、配信・商品化の予定はないようです。

 これは、2019年にネットだけで発表され津軽弁を使ったラップのような歌です(どこか、「俺(お)ら東京さ行ぐだ」のようなところがありますが・・・(^_^;)。
ちなみに、この曲のタイトルにもなっている「わどあんべ」とは、「俺と一緒に行こうぜ!」という意味の津軽弁です。

この曲に対する動画サイトのコメントを拝見した限りでは、日本人より英語圏の人からのものが多いような気がしました(^_^)
これはコミックソングというよりは、日本人による
グライムの曲なのかもしれません(もし使い方が間違っていたら、スイマセン・・・。)。


WA-DO-ANBE! /PIKOTARO(ピコ太郎)

 

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