これは、私が過去にやっていたブログで適当にやってい私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない!」と心の中で日夜嘆く曲などを書いていくコーナーとして復活してみたものです(^_^;
もし報道の通りであれば、今日は槇原敬之さんの公判の判決が出ているはずです。
第100回は、槇原敬之さんの「どうしようもない僕に天使が降りてきた」です。この曲は2020年現在、1996年発売&2012年再販のアルバム『UNDERWEAR』で聞けます。
これは1996年の槇原さんのヒット曲の1つで、曲だけで聞いても、まさに下の動画のようなイメージ図が頭の中に出てくるような歌詞の書き方をしています。
私の中で、槇原さんの曲の中では傑作の1つです。