これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない!」と心の中で日夜嘆く曲などを書いていくコーナーとして復活してみたものです(^_^;
第151回は、清 竜人(きよし・りゅうじん)さんの「平成の男」です。2020年現在は、一部の音楽配信サービスで聞けます。
この曲は、2018年に日本で活躍されていた音楽プロデューサーの方々が、テレビやネットでプッシュしていたのに乗っかって、聴いてみたところ・・・惚れました(*´∀`*)
歌うのは、伝説の“一夫多妻制”アイドルユニット「清 竜人25」のソロプロジェクトの1つで作られたもので、内容は、“平成のアンセムソング”なのだそうです。
作詞・作曲は清さんによるものですが、編曲をしたのは、昭和のレジェンドミュージシャンやアレンジャーのミッキー吉野さん・井上 鑑さん・原田真二さんが行っています。
「平成の男」というタイトルなのに、この1980年代臭と時代錯誤感がハンパないアレンジが、なぜか堪りません!
歌謡曲がお好きな方、一度聴いたら絶対に惚れますよ・・・(*´∀`*)
2018年に開催された、自身のイベントで披露されたもの。
【清 竜人「平成の男」LIVE VIDEO -清 竜人 新曲発表会@渋谷 duo MUSIC EXCHANGE-】
オマケに、2019年開催の「YouTubeライブ」で披露されたもの。
アコースティックです。
清 竜人「平成の男」YouTubeLive Ver.