これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない!」と心の中で日夜嘆く曲などを盛り込んで書いていくコーナーとして復活させてみたものです(^_^;
第65回は、「パッヘルベルのカノン」です。この曲は2020年現在、多くのクラシック曲のCDやアマゾンなどの一部オンラインストアではダウンロード販売が行われています。
この曲の正式タイトルは、「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」というそうですが、やはり「パッヘルベルのカノン」のほうが、どこかシックリきます。
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH』のエンドロールで流れていたり、いつもここからの代表作「悲しいとき」などでもよく聞くような気がします。
「悲しいときー。」
「悲しいときー。」
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・・・いま良くないことを思いついてしまったので、この続きはご覧のあなたが考えてくださいm(_)m