日本対クロアチア戦を観戦した後で・・・ - 洋梨とバックロールエントリー

どうも。
日本対ドイツでの日本の勝利を観て以降、徹夜がこたえる日もありましたが、サッカー好きでもないのに、サッカー日本代表の戦いを観つづけていました。

どうでもいいことですが、かつてのサッカーワールドカップの中に、ゴールキーパー以外、選手の名前が「○○ビッチ」さんだった時があったという話は憶えていますが、今日のクロアチアの選手は「○○ッチ」さんという名前が多めなんですね・・・。www.soccer-king.jp

「（敵国の）誰かが、うっかり日本のゴールに入れてくれないかな」とか、「（試合中に）倒されていたり、転ばされてる選手が多いな」とか、「いまの滝藤賢一さんが、クロアチア代表のユニフォームを着たら、モドリッチに似てるな」という、どうでもいいことを思いながら、この試合を観てました。

延長戦終了後に突入したPK戦の結果は切なかったですね。
選手の皆さんも、現地に来ているサポーターたちや日本中のサポーターたちも、涙に暮れている様子を（テレビ越しですが、）リアルタイムで目撃しました。
またしても、日本はクロアチアを突破出来なかった・・・。www3.nhk.or.jpしかし見方を変えれば、日本のサッカー選手は世界を相手に戦えるようになってきたと判断してもいいのかもしれません。また4年後です(^_^)

今回のカタール大会での日本代表の活躍を機に、「“ドーハの悲劇”（が起こった年月日。または起こった年）生まれだから、幸せになれないんだ」という、八つ当たり的な不幸アピールをするのをやめる日本人が増えることを祈ります。
そんなことするのは、南波六太だけでいいです。www.nikkansports.com