洋梨とバックロールエントリー

敏宮凌一(旧ペンネーム・敏宮龍一)によるブログ。

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

活動休止・ブログ更新休止・『ある山下テツローの場合』連載休止のお知らせ

突然ですが、私、敏宮凌一(さとみや・りょういち)は、病気療養に専念するため、ただ今を以て、活動休止とブログ更新休止および『ある山下テツローの場合』の連載休止をさせていただきます。

【坂本龍一】“2度目の復活”を希望!!

今回は「わたしの推し」というお題が出ていますので、坂本龍一教授について書きます。ですが、教授の曲の事については書きません。私が曲以外で教授を推す理由を書こうと思います。

好きだけど、なんか・・・(゜д゜;)→No.39“第九”の季節ですね。

12月です。ベートーベンの交響曲第9番「歓喜の歌」の季節です。そこで、今回は日本で発表された“交響曲第9番”の替え歌の中から、2曲を適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.183再利用不可・その2

今回は、2021年の紅白歌合戦で披露されることが話題の、アニメ映画『竜とそばかすの姫』のメインテーマ曲「U」について、適当に取り上げます。これも、個人的にはカバーしないほうが良いのではと思います。

連載漫画を完結させることは一種のギャンブル・・・。

2010年代にテレビドラマ化された『BARレモン・ハート』の原作者の古谷三敏先生が12月8日に他界されました。『BARレモン・ハート』は、現在も完結していない漫画という扱いになっているため、“未完の作品”になる可能性があります・・・。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.182「戦メリ」よりはコッチかも・その22

今回は、坂本龍一教授がプロデュースした歌の最高傑作「マインドサーカス(Mind Circus)」について、適当に取り上げます。決して、安田大サーカスではありません・・・。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.181こっちの方が先じゃね?

今回は、1960年代から70年代に発表された日本のフォークソングのヒット曲のタイトルを組み合わせて歌詞に仕立てた異色作。Mi-Keの「白い2白いサンゴ礁」について、適当に取り上げます。

『ある山下テツローの場合』→第44話

14時に青梅線沿線の某駅でサトミヤさんと待ち合わせる。駅前の通りは、なぜかキンモクセイの花の匂いが充満していた。

『ある山下テツローの場合』→第43.5話

ここでは、2008年10月にテツローが読んでいた“あるシナリオ紛いの物”について、もう少し補足しようと思う。

『ある山下テツローの場合』→第43話

私たちは駅を出て、歩道橋の方へ歩く。すると、歩道橋の真ん中の辺りでテツローは足を止めると私にこう言った。「近くにトイレの芳香剤があるわけじゃないよね?キンモクセイの香りを強く感じる・・・。」

好きだけど、なんか・・・(゜д゜;)→No.38海外の“志村うしろ!”

今回は、前にちょっと取り上げた、私が個人的に“志村うしろ!”だと思う曲こと、「密室の恐怖実験のテーマ」について適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.180今年“クリぼっち”の人(またはなりそうな人)へ

これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない!」と心の中で日夜嘆く曲などを書い…

安心してください!(詐欺の仕業だったら)直りますよ!(☆_☆)

最近パソコンやスマートフォンでインターネットを検索していると、突然警告音が流れて、警告が表示されたままフリーズし、慌てて警告文の中に書かれている電話番号にかける人が増えています。実はこれ新手の詐欺です。

坂本龍一教授、NFTに進出!

ご存知の方が多いと思われますが、2021年12月21日から23日まで、坂本龍一教授の代表曲の1つ「Merry Christmas Mr. Lawrence」の右手で弾くメロディーが販売されています。

フライドポテト依存症大国・日本?

12月22日にマクドナルドのフライドポテトの販売休止の事が、朝から晩まで報じられていましたが、このニュースに関するインタビューに答えていた人の、まるでこの世の終わりかのようなリアクションに、私は鬼のように引きました。

『ある山下テツローの場合』→第42話

2008年9月のある日。 私は、彼と国分寺駅で待ち合わせると、駅から少し離れたところにある一軒の喫茶店へ行く。この時の取材で、私はテツローの過去の欠片を見たような気になった。

『ある山下テツローの場合』→第41.5話

第41話で取り上げた、2008年06/29/08(2008年6月29日)の記録は、2009年当時の私が世間体を気にしていたのと、テツローが遺したUSBフラッシュメモリ内のこのテキストの文面にあった「僕ら」と「彼」の意味が解らずにいたため、彼には申し訳ないが、この話だ…

『ある山下テツローの場合』→第41話

今回は、第19話の中でカットさせていただいた、06/29/08(2008年6月29日)を可能な範囲で公開しようと思う。

庵野秀明展→色々と奥行きがありました(@_@;

少し古いことになりますが、11月のある金曜日の午後に、連日日本テレビでCMが流れている『庵野秀明展』へ行ってきました。

ショック!ボヤッキー(の声の人)、死す・・・(T_T)

テレビアニメ『ドラゴンボール』のナレーションなどで有名の声優・ナレーターの八奈見乗児(やなみ・じょうじ)さんが今月3日に逝去されていました。

『ある山下テツローの場合』→第40話

僕は近所にあるレンタカー会社へ行って、小型車を1台借りた。そしてパートナーを携帯電話で家の近くの小さな公園へ来るように呼び出す。公園でパートナーを見つけると、パートナーを乗せて羽村へ出発する。

『ある山下テツローの場合』→第39話

パートナーがいる部屋の方からは、まるで「うまれた時が悪いのか それとも俺が悪いのか」という歌詞が特徴だった。これまでに、シンガーソングライターの加藤登紀子や声優の大塚明夫などがカバーしている。))「うまれた時が悪いのか それとも俺が悪いのか」…

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.179ある意味シンデレラフィット

今回は、ポルノグラフィティの「サウダージ」について、適当に取り上げます。さよなら恋心よ・・・(T_T)

『ある山下テツローの場合』→第38.5話

今回は11月30日の公開に間に合わなかったために、お詫び企画として、いつの間にか溜まっていた『ある山下テツローの場合』第16話から第35話までに掲載した挿絵の事のほかに、山下テツローの描き方の事について、適当に書こうと思う。

『ある山下テツローの場合』→第38話

14時過ぎに届いていた新聞の夕刊の山を、売れ残った朝刊とスポーツ新聞と入れ替えようと思い、夕刊を束ねているテープを切ったその時、ある夕刊の一面が目に入る。そこにはデカデカと「リーマン経営破綻」と書かれていた・・・。

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