洋梨とバックロールエントリー

敏宮凌一(旧ペンネーム・敏宮龍一)によるブログ。

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.146明るい年がある宝島へ面舵一杯!

今回は、1987年から現在も演奏されている、日本の中・高校の吹奏楽の超人気曲「宝島」について、適当に取り上げます。それにしても、この曲を聴いていると、一瞬『ズームイン朝!』の曲が脳裏を過るのはナゼ?

2020年ほど「惜しい人を亡くした」と強く思うことはない・・・(T_T)

どうも。最近、地デジのテレビ欄の中に映画『ニュー・シネマ・パラダイス』の放送があるというのを見つけて、一瞬「なんで?!」と思いましたが、今年7月に他界された、この映画のテーマ曲を担当されたエンニオモリコーネさんの追悼企画でした。このテレビ欄…

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.145自分の残り時間が気になってくる曲・その2

今回は、今では貴重な坂本龍一教授が歌う曲の1つ「Sayonara」について、適当に取り上げます。

好きだけど、なんか・・・(゜д゜;)→No.28気分(だけ)は1980sナイト!

2020年も終わろうとしています。そこで、近年流行の1980年代の楽曲と1980年代に流れていた音声で(脳内でだけでも)踊りませんか?

“おふくろの味”というのがPCの日本語変換から消える日も近い?

既にご存知と思われますが、最近、日本のある女子高校生が、署名サイトで、近年ファミリーマートの弁当売り場と冷凍食品コーナーなどで展開されている「お母さん食堂」というブランドの名称を変えさせるための署名活動がネット上で行われています。ネットの人…

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.144スピーカーで聴くな!・その6

今回は、松任谷由実(ユーミン)さんの1980年代の人気曲の1つ「BLIZZARD」について適当に取り上げます。決して、雪の多い地帯の中でスピーカーで聴くのはご遠慮下さい・・・(^_^;

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.144個人的に「のぞみ」と言えばコレ!

既にご存知と思われますが、小説家・作詞家のなかにし礼さんが12月23日に他界されました(T_T)そこで、TOKIOの「AMBITIOUS JAPAN !」を適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.143歌う次元大介・その3

今回は、日本にいる人なら誰でも知っている1981年生まれの名曲「ルビーの指輪」について、適当に取り上げます。 ベタです・・・(^_^;

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.142ライディーンや胸キュンだけじゃない件・その6

今回は、YMOの「千のナイフ(Thousand Knives)」について、適当に取り上げます。もしも、ある問題が起こらなければ、この曲はYMOのライブ好きな人の間だけの曲になっていた・・・かも。

氷の世界一歩手前にいる今日この頃・・・(((T_T)))

どうでもいいことですが、今年の12月中旬になってから、私の住んでいる地域の朝晩の気温が“マイナス○度”という、これまでの人生の中では、未体験な気温が続いています。そのうち、バナナで釘が打てるようになる気がします・・・。

とりあえず、“カラーの逆鱗に触れないことを祈る”と言ってみる(^_^;;

どうも。(アメリカ時間の)今月21日に公開された、「5分でわかる『新世紀エヴァンゲリオン』」という、『新世紀エヴァンゲリオン』のオマージュ(?)動画が、国内外で話題になっているそうです(^_^;;

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.141ライディーンや胸キュンだけじゃない件・その5

今回は、YMOの隠れた名曲の1つ「キャスタリア(CASTALIA)」について、適当に取り上げます。

好きだけど、なんか・・・(゜д゜;)→No.27反応するのは日本の人だけだな・その2

今回は、かつての日本の人気ネタ“チョットだけヨ”のBGMでも有名な、ペレス・プラード楽団の「タブー(Taboo)」について、適当に取り上げます。“あんたも好きネェ~(*・∀-)b”

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.140歌う次元大介・その2

今回は、“歌う次元大介”こと寺尾聰さんの隠れた名曲の1つである「予期せぬ出来事」について、適当に取り上げてみます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.139かぜの歌?・その3

今回は、ヨルシカ の「風を食(は)む」を適当に取り上げます。値引きシールを貼られたスーパーのおつとめ品の歌なのに、なんか切ない・・・。

好きだけど、なんか・・・(゜д゜;)→No.26アメリカの“クリスマスあるある”の1つ

今回は、毎年クリスマスの日になると、アメリカ中のテレビで放送される、『素晴らしき哉(かな)、人生!』)』という映画について、適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.138「戦メリ」よりはコッチかも・その14

この世にいる人や物は皆怒る時があります。もちろん、坂本龍一教授だって例外ではありません。そこで今回は、1997年に坂本教授が書いた協奏曲「untitled#01」の第2楽章「Anger」について、適当に取り上げます。

好きだけど、なんか・・・(゜д゜;)→No.25こんな時だから、どうだろう・その2

今回は、今週のお題「もう一度見たいドラマ」にちなんで、今回は個人的に影響されたものの1つであった、テレビドラマ版『電車男』について適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.137歌う“男ユーミン”・その4

今回は、大江千里さんの1989年のヒット曲「サヴォタージュ」について、適当に書いてみました。♪誰とでもいい~話がしたい だけど話すことが何もな~い・・・OTL

好きだけど、なんか・・・(゜д゜;)→No.24こんな時だから、どうだろう・その1

今回は、個人的に取りあえず観てほしい日本のレジェンド的マルチタレント・映画監督の伊丹十三さんの映画作品について、書いていきます。

期間限定・勝手に啓蒙活動!気になる場合は相談窓口へCovid-19 consultation service information

新型コロナウイルスによる症状は、感染した人の年齢・体質・持病の有無などによって異なると言われています。なんだか調子悪い場合は、“ただの風邪”だと思わずに、「厚生労働省の電話相談窓口」か「帰国者・接触者相談センター」。または、あなたがお住いの…

昭和も平成も遠くなってきたんだなと思う今日この頃・・・。

今月になって、宅八郎氏や織田無道さんが他界されていたという報道や、11日に小松政夫さんが病死されたという訃報も流れました。これらの情報を耳にするたび、「昭和も平成も遠くなってきたんだな」と思う今日この頃です・・・。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.136「戦メリ」よりはコッチかも・その13

今回は、2020年の夏から秋まで、無印良品の店内や無印良品のTVコマーシャルで流れていた、坂本龍一教授の最新曲を適当に取り上げます。

好きだけど、なんか・・・(゜д゜;)→No.23 時には諦めも必要だ・その1

日本のある企業の代表取締役の方曰く「“あきらめる勇気”は、人生にとってとても大事」とおっしゃられています。個人的には、この「Synchrogazer」の英語カバーはいかがなものかと思うのです。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.135「戦メリ」よりはコッチかも・その12

今回は、坂本龍一教授の隠れた名曲の1つである、ケニー・ウェンさんへの提供曲「A Flower is not A Flower」を適当に取り上げます。オリジナルも、坂本龍一教授によるセルフカバーも、何か泣けます(T_T)

どうしよう。「豆しば」の事を思い出した・・・。

2018年から、ある猫好きのロシアの人が、地球上の生き物の顔や日常にある物に猫の顔を貼りつけた画像を制作し、SNS上で発表されているそうです。この方の作品を観ていると、ふと「豆しば」の事を思い出してしまいました・・・。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.134台湾では有名な懐メロ

今回は、日本統治時代の台湾で大ヒットしていた「望春風」というラブソングについて、適当に取り上げます。このところ、台湾の若者の間では、日本統治時代の台湾の曲を聴くのが流行っているそうです。

好きだけど、なんか・・・(゜д゜;)→No.22歌ったら地獄行き確定?!な曲・その3

今回は、米米CLUBの初期の人気曲の1つ「I・CAN・BE」を適当に取り上げます・・・って、どれだけいるんだろう、覚えている人(-_-;;

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.133オトコの曲?・その1

今回は、昭和のレジェント系テレビドラマの1つ『七人の刑事』のテーマ曲について適当に取り上げます。いつ聴いていても、男臭さを感じさせてくれます(^_^;

2020年12月9日の朝のどうでもいい話・・・。

どうも。最近、ネットや風の噂で『鬼滅の刃』の原作の最終章のネタバレを耳にしましたが・・・「これ(※『鬼滅の刃』最終章。)、今の日本の技術力と映倫的に(アニメ・実写を含む)映像化は無理じゃね?」と思ってしまうような脚本の書き方と物語の締め方を…

TOP