洋梨とバックロールエントリー

敏宮凌一(旧ペンネーム・敏宮龍一)によるブログ。

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

気分はジャック・バウアー?

どうも。どうでもいい事かもしれませんが、ついさっきまで『ある山下テツローの場合』第3話の挿絵の1つの差し替え作業をしていました(徹夜だったので、軽く死にそうです。)。なぜ差し替えたのかと言うと、現在海外から訴えられそうになっているからです・…

『ある山下テツローの場合』→第4.5話

ここでは、彼が書き残していた2008年1月20日と2008年1月25日の内容に出てくる「白木祭壇」と「生花祭壇」ついて、少々掻いつまんで書こうと思う。

『ある山下テツローの場合』→第4話

出勤すると、帰り支度中の日勤のオフィスや自社ホールの受付の女性たちがおしゃべり(愚痴?)が耳に入った。来る前にテレビのニュースで聴いていたけれど、こっちにとばっちりが来る可能性でもあるのだろうか?

「普通って大切」←飯話(めしばな)限定であれば共感します(^_^;

この数年の間に、有名チェーン店やテレビの食レポ番組の影響なのかは分かりませんが、どこに行っても普通の見た目や味の飲食物に遭遇しなくなってきてますね。似たような味や見た目の物を提供している食べ物屋ばかりで面白くないです・・・。

ゾンビになりかけている今日この頃・・・(/ ゚ρ゚)/ (/ ゚_゚)/(/ ゚Q゚)/

現在、私がゾンビになるまでに見聞きしておきたい物の一部を公開しております。もしご興味がありましたら、ご覧ください。坂本龍一教授の『Year Book 1985-1989』に関する情報だけでも大丈夫ですので(^_^;;

意味ね~質問→Q8.どうして、アニメの“エヴァンゲリオン”は完結しようとすると一悶着あるの?

どうして、“エヴァンゲリオン”のアニメの完結後には毎回一悶着あるのでしょう?現在『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が上映中ですが、どうも日本で新たな火種が燻っていて、炎上に発展しそうになっているらしいです(-_-;

『ある山下テツローの場合』→第3話

会場準備が一通り終わると、ほかのスタッフと社員に任せて、この通夜の会場誘導をするために僕と新人を連れて、路線バスに乗って立川駅北口へ行く。昼食を済ませると、Y君は駅の改札口の前、僕は“天井”の中にある、通夜会場の最寄りへ行く路線バス乗り場へ行…

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.165敏宮凌一を嫌いになっても、ジャムは嫌いならないでください!←古っ!

今回は、YMOの曲の中で唯一、紅茶やパンのお供で知られる、あの“甘い食べ物”を題材にした曲について、適当に書いてみました。「ジャムデショ?」(^_^;

『ある山下テツローの場合』→第2.5話

彼が書いていた2008年1月3日の記録の中に、医大への献体に関する内容が少しあった。そこで、ここでは献体についての事を掻いつまんで書こうと思う・・・。

『ある山下テツローの場合』→第2話

彼がこのような日記を始めたのは2008年1月2日から。キッカケは2008年当時に発売された『自死という生き方 覚悟して逝った哲学者』という一冊の本との出会いだった・・・。

期間限定・勝手に啓蒙活動!気になる場合は相談窓口へCovid-19 consultation service information

このところ、日本の新型コロナウイルスや変異コロナウイルスの情報に翻弄されてしまい、おさぼりをしてましたが、再開します。

『ある山下テツローの場合』→第1話

2009年3月24日の午前6時過ぎ。東京都のある中学校付近の神社で一人の男が死んだ。死因はたぶん自殺かもしれない。だが私は、この男に心当たりがある・・・。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.164「戦メリ」よりはコッチかも・その17

今回は、坂本龍一教授の隠れた名曲の1つ。伝説のニュース番組『筑紫哲也NEWS23』のオープニング曲だった「put your hands up」を適当に取り上げます。

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