洋梨とバックロールエントリー

敏宮凌一(旧ペンネーム・敏宮龍一)によるブログ。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.237ライディーンや胸キュンだけじゃない件・その

今日は、高橋幸宏さんの命日です。そこで今回は、“YMO版「All You Need Is Love」”こと、YMOの「以心電信」を適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.236“腹式呼吸でウママママー”の人・その3

もうすぐハロウィーンです!今回は、スクリーミン・ジェイ・ホーキンズさんの「Little Demon」を適当に取り上げます。悪魔を召喚するのにもお勧めです!

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→特別編・令和の異端の耳⁈その2

今回は「令和の異端の耳⁈」第2弾として、Ginger Root(ジンジャー・ルート)の作品を適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.235「戦メリ」よりはコッチかも・その27

今回は、坂本龍一教授の「Riot in Lagos(ライオット・イン・ラゴス)」を適当に取り上げます。たまには弾けましょう!(゚∀゚)

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.234特別編・令和の異端の耳⁈その1

今回は、Night Tempo(ナイトテンポ)さんのリミックス作品を適当に取り上げます。あまりに渋すぎたり、マニアック過ぎな選曲をされているので、個人的についていくのが大変です・・・OTL

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.233「戦メリ」よりはコッチかも特別編

今回は、坂本龍一教授の1986年発売のアルバム『未来派野郎』からのセレクションです。なお大人の事情で、このアルバムの曲は配信されていません・・・(T_T)

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.232「戦メリ」よりはコッチかも特別編

今回は日本にいる古株の坂本龍一教授の“通”な人たちの間で言われている、「音楽」と「aqua」という曲を適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.231「戦メリ」よりはコッチかも・その26

ウクライナが地獄と化して、今年で1年になりました。そこで、今のところ海外だけで入手できない坂本龍一教授が書いた曲。イリア・ボンダレンコ(Illia Bondarenko)さんの「Piece for Illia」を適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.230ライディーンや胸キュンだけじゃない件・その15

今回は、やむを得ない事情で、YMOの大ヒット曲の1つ「ライディーン」を取り上げます。この曲の創造主・高橋幸宏さんのご冥福を謹んでお祈りします。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.229ライディーンや胸キュンだけじゃない件・その14

本日2月22日は「猫の日」でもあり、「温泉マークの日」でもあるそうです。それにちなんで、今回は温泉マークの付いたYMOのアルバム『BGM』からシングルカットされた曲「キュー(CUE)」を適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.228なんかノれるよね・その7

うたたPの「こちら、幸福安心委員会です」を適当に取り上げます。「幸福なのは義務なんです!」

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.227捨て曲ゼロのアルバムに出会った気になれます

今更ですが、日本のレジェンド系音楽家の武満徹さんが、2020年で生誕90年になりました。そこで今回は、武満徹さんの「ギターのための12の歌」を適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.226「戦メリ」よりはコッチかも・その25

1月17日は坂本龍一教授の生誕日です。そこで今回は、坂本教授の「東風(Tong poo)」を適当に取り上げます。坂本教授も、もう古希を過ぎていたんですね・・・。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.225スピーカーで聞くな!・その11

今回は、日向坂46の「キツネ」を適当に取り上げます。2022年末に放送された紅白歌合戦で「キツネメドレー」というものがあったのですが、どうも「きつねうどん販促キャンペーン」「稲荷神社参拝促進運動」ではないようです。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.224なんかノれるよね・その6

今回は、クイーン(QUEEN)の「We Will Rock You」について、適当に取り上げます。曲の中で鳴っている「ドンドンチャ」というリズムは、楽器を使って刻んだものではないというのをご存じですか?

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.223「戦メリ」よりはコッチかも・その24

今回は、坂本龍一教授のデビューアルバムなども収録されている、「千のナイフ(Thousand knives)」について適当に取り上げます。今年の冬は、ナイフが刺さるように寒いです。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.222この曲を聴きながらウインナーを食べてはならぬ・その2

今回は、バブル世代までなら通じる(はず!)昭和の名曲の1つ。伊東ゆかりさんの「小指の想い出」を適当に取り上げます。冬になりました。手指が痛む季節です・・・(^_^;

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.221それでは聴いてください

今回は、2022年にTikTokを含むSNSを中心に大流行した、THE SUPER FRUITの「チグハグ」を適当に取り上げます。「それでは聴いてください、チグハグ」(^_^)

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.220なんかノれるよね・その5

今回は、アニメ『ルパン三世』ではおなじみの劇伴「サンバ・テンペラード」について、適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No. 219なんかノれるよね・その4

今回は、「きつねダンス」の曲としておなじみの「The Fox」を適当に取り上げます。来年(2023年)も「きつねダンス」は続くのでしょうか?

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.218昭和のプロレス入場曲の最高傑作

今回は、アントニオ猪木さんの入場曲「炎のファイター INOKI-BOM-BA-YE」を適当に取り上げます。猪木さん、長きにわたり、本当にありがとうございました。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?No.217→YMOと小池玉緒

これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない!」と心の中で日夜嘆く曲などを書い…

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.216ライディーンや胸キュンだけじゃない件・その13

今回は、カバーは2度も取り上げてきたのに、肝心のオリジナルのことを取り上げていなかった、YMOの「リンボ(Limbo)」を改めて取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.215なんかノれるよね・その3

今回は、レ・ロマネスク(Les Romanesques)の「ズンドコ節」について、改めて適当に取り上げます。前にも色んなズンドコ節のことを取り上げましたが、こっちの「ズンドコ節」は特殊な何かを感じます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.214マクドナルドのCMを観て思い出した曲

最近、マクドナルドの「三角チョコパイ」のCMがテレビで流れていますが、このCMを見る度に「山よ」のことを思い出します。山は生きている・・・。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.213なんかノれるよね・その2

今回は、アメリカの映画『ビバリーヒルズ・コップ』の劇中曲の1つ、「ニュートロン・ダンス(Neutron Dance)」について、適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.212改めて幸宏カッコいい・その4

今回は、高橋幸宏さんと細野晴臣さんの伝説系ユニット、SketchShowの曲から「Wilson」を取り上げます。ついでになりますが、幸宏さんの音楽活動50周年、本当におめでとうございます!

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.211なんかノれるよね・その1

今回は、アース・ウインド&ファイアーの「セプテンバー」について、適当に取り上げます。“Only blue talk and love”の意味が明らかに?!

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.210なぜか津軽(弁)・その3

今回は、2018年の日本で「何を言ってるかわからない」と話題になった、吉幾三さんの「TSUGARU(つがる)」について適当に取り上げます。どうでもいいことですが、最近親に電話をしましたか?

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.209この曲を聴きながらウインナーを食べてはならぬ・その1

今回は、西城秀樹さんの「ブーメラン・ストリート」について、適当に取り上げます。決して、ブーメラン・パンツの歌ではありません!

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