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どうも。最近、東京オリンピックの選手村のベッドについて、一部の海外の選手が「エッチができないベッド」とイジッていたり、耐久実験をしている様子（※かつての“象が踏んでも壊れないペンケース”の耐久性を確認しようとする子供を観ているみたいでした・・・。）をSNSに載せていたそうです。
日本の技術力を少しは信用してほしいものです・・・(-_-;;
それはさておき、既にご存知と思われますが、この数日、東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数が4桁という日が続いています。corona.go.jp 「カイホウ感」という日本語は使う漢字によって意味が異なるのだそうですが、このところの報道を見てる限り、東京都では「開放感」と「解放感」が適用されているようです。
どうでもいいことですが、この映像や情報を観ていると、前に観た、人気女優に会いたいがために、劇場へ行って握手してもらった感染症を患っているファンが出てくるあるテレビドラマのことを思い出します（※このドラマでは、女優がそのファンと握手したことがキッカケで、女優の身体の残っていたウイルスに女優の子供が感染・発病して亡くなり、その後、握手したファンへ復讐をするために女優がそのファンの居所を探し出して・・・という感じの内容でしたね(-_-|;|）。
それはともかく、東京都にいる方（または東京オリンピックのモニュメント撮影へ行こうとしている方）、お祭り気分やカイホウ感を求めてお出かけするのはほどほどに・・・。
ちなみにこのところの東京都は、もしもケガをしたり急病になっても、新型コロナの影響と東京都からの要請で、救急車が医療機関への受け入れ拒否をされまくって“病院を求めて三千里”状態になっていたり、新型コロナの患者を優先するために救急医療と外来自体をやめた医療機関も増えているらしいです。
お出かけするのは自己責任で・・・(-_-|;|
