これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない!」と心の中で日夜嘆く曲などを書いていくコーナーとして復活してみたものです(^_^;
この数年流行っているという、“フリースタイル”になかなか乗れない今日この頃です・・・OTL
それはさておき、第33回は伝説のお笑いユニット・スネークマンショーの「咲坂と桃内のごきげんいかが1・2・3(※コチラ参照。)」です。2020年現在、2011年に再発されたスネークマンショーの第1弾アルバム『スネークマンショー』だけで聞けます。配信はされていないようです。
この数年流行っているという、“フリースタイル”になかなか乗れない今日この頃です・・・OTL
それはさておき、第33回は伝説のお笑いユニット・スネークマンショーの「咲坂と桃内のごきげんいかが1・2・3(※コチラ参照。)」です。2020年現在、2011年に再発されたスネークマンショーの第1弾アルバム『スネークマンショー』だけで聞けます。配信はされていないようです。
この曲には何らかの力があるようで、同年にはなぜか咲坂と桃内の家内という設定のユニットが現れたり、2002年には細野晴臣さんと高橋幸宏さんがカバーしてたり、そして2017年には、このような挑戦者も現れました(※以下の動画参照。)。
小学生か中学生でしょうか?ずいぶんなところに挑みましたね・・・(*_*;。

- アーティスト:スネークマンショー,Dr.ケスラー,クラウス・ノミ,ユー・アンド・ミー・オルガスムス・オーケストラ,YELLOW MAGIC ORCHESTRA,シーナ&ザ・ロケッツ,ザ・ロカッツ,伊武雅刀とTHE SPOILとお友だち,サンディー
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックダイレクト
- 発売日: 2011/06/22
- メディア: CD