どうも。このところ、大阪府のある印鑑メーカーが、いわゆる*1“キラキラネーム”などの難読名の漢字表記とフリガナをデザイン下をハンコを開発したというニュースが出ましたが、印鑑の見直し・廃止が叫ばれている世の中で本当に売れるのかは謎です・・・。
*1:私のいる地域の子供の名前に、「しんば」や「ありえる」と読む奴がいたな(-_-;
これは、私が過去にやっていたブログで適当にやってい私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない!」と心の中で日夜嘆く曲などを書いていくコーナーとして復活してみたものです(^_^;
もし報道の通りであれば、今日は槇原敬之さんの公判の判決が出ているはずです。
第100回は、槇原敬之さんの「どうしようもない僕に天使が降りてきた」です。この曲は2020年現在、1996年発売&2012年再販のアルバム『UNDERWEAR』で聞けます。
夏ですね。コロナ禍ですが、稲川淳二さんや*1ぁみさんの怖い話が恋しい季節になりました(^_^;
それはさておき、第99回は、作詞・作曲者・歌手名非公開さんの「氷雨」です。どうも。みなさんは国から10万円もらえましたか?
私は親の介護と親戚の入院仕度が忙しくて、書類を書く時間が取れるか怪しいです・・・(-_-;A
それはさておき、ここでは、私が今までの人生の中で観たり聞いたりした、お笑い系ソングや(個人的に好きだけど、)なんか人に勧めても良いのか悩むものを取り上げます。
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