これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない!」と心の中で日夜嘆く曲などを書いていくコーナーとして復活してみたものです(^_^;
今日はエイプリルフールです。ちなみにフランスでは、「四月の魚(※たぶん気づいていると思われますが、この邦画のことではありません。)」という行事が行われるらしいです。
昭和の邦画に『何が彼女をそうさせたか』という作品があったそうですが、私自身は見たことがありません・・・。
色々と混線しましたが、第30回は、KOHHさんの「JUNJI TAKADA」です。この曲は2020年現在、日本の音楽配信サービスだけで聞けます。
KOHHさんとは、国内外で人気の日本語でラップをすることにこだわりを持つラッパーの方で、近年はマライア・キャリーさんや宇多田ヒカルさんと共演されたことが話題になりました。
それはさておき、この曲はKOHHさんの独断と偏見による高田純次さんに対するイメージをヒップホップに仕立てたもののようです。
初めて、あるテレビ番組でこの曲を聞いたときは「あの男を題材にするとは・・・。何が彼をそうさせたのか・・・。」と思いながら、この曲を聴いてました(^_^)
ちなみにKOHHさんは、今年1月にLINE CUBE SHIBUYA(旧・渋谷公会堂)で開催されたKOHHさんのワンマンライブの最中に、次回作をもって“ KOHH“としての活動を引退されることを発表されました(※これは本当の話です。)。
今のところ、次回作の発売日はわかりません。
最後に、テレビのアレっぽく・・・
“この「JUNJI TAKADA」はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。”
KOHH "JUNJI TAKADA" Official Video