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どうでもいいことかもしれませんが、羽田空港の新しい離着陸ルートの報道を見ていて、ふと日本で「空が落ちて来る」と呼ばれていた昔の洋楽のことを思い出してしまいました・・・(^^;
私の近所の空では、大量の飛行機雲や、爆音挙げてアメリカ軍の戦闘機が昼夜飛んでいたり、時々オスプレイが市街や住宅街に銃口向けて飛行訓練しているらしい(※日本共産党と一部の近所の人調べ。)ので、時々飛行船(死語?)やヘリコプターが空を飛んでいる東京23区が個人的に羨ましかったのですが、この報道を聞いて、「これからはお互い様になるのか」と思ってしまいました。
使い方がおかしいかもしれませんが、これからの東京の空に安住の地はなくなるのかもしれません・・・。