どうも。相変わらず、町は新型○○○○○○○(もう見たくもないという人もいるかもしれないので、今回は自主規制させていただきます。)のせいで閑散としています。このせいなのか、2019年から京都の一部では『AKIRA』のようなことが現実になるとおっしゃれらている方が出てきているらしいです。
それはさておき、今回は『AKIRA』ではなく、昭和から平成まで東京のお茶の間のテレビの中にいた“ある鳩”について書こうと思います。
それは、昭和から平成まで、日本テレビの放送開始と放送終了の時に流れていた「鳩の休日」の鳩のことです。昭和生まれの自分にとっては、この鳩を見かけるのがささやかな楽しみでした。
しかし、2011年に日本の地上波テレビがアナログ方式からデジタル方式に変わってからは、日本テレビの放送開始と放送終了の時には鳩ではなく、4の字が踊っています。
あの鳩がテレビに戻ってくる日は来るのでしょうか?