ここでは、私が今までの人生の中で観たり聞いたりした、お笑い系ソングや(個人的に好きだけど、)なんか人に勧めても良いのか悩むものを取り上げます。
みなさんは「ゾンビ細胞(Zonbie cell)」をご存知でしょうか?
ゾンビ細胞というのは、海外で出てきた、かつて「体の錆」とか「体の酸化」と呼ばれていたものの新たな解釈です。
このゾンビ細胞のことについては、2019年に日本にも情報が入って来ていましたが、最近、海外の一部では体にゾンビ細胞を多く持っている人ほど、免疫力の低下が観られることから、新型コロナウイルス感染・発症しやすくなるということで国内外で話題になっているそうです。
ゾンビ細胞というのは、海外で出てきた、かつて「体の錆」とか「体の酸化」と呼ばれていたものの新たな解釈です。
このゾンビ細胞のことについては、2019年に日本にも情報が入って来ていましたが、最近、海外の一部では体にゾンビ細胞を多く持っている人ほど、免疫力の低下が観られることから、新型コロナウイルス感染・発症しやすくなるということで国内外で話題になっているそうです。
そこで、自分の中のゾンビ細胞退治に1曲踊ってみませんか?
海道はじめさんの「スナッキーで踊ろう」です。
この曲は、1960年代に日本でグループ・サウンズが流行っていた時代に生まれた曲の1つです。
ちなみに“海道はじめ”というのは、民謡歌手の坂越達明さん(※現在も、舞台芸術などで活躍されています)の別名です。
note.com民謡歌手ならではの尋常じゃないエコーとリバーブのボーカル。そして、ボーカルに負けじと金切り声を上げるコーラスが入り乱れ、エレキギターを主体にファンキーな演奏を聴かせてくれる一曲です(^_^;
この曲に合わせて、ゴーゴー喫茶よろしく、体を動かしてみるのはどうでしょうか?
海道はじめ+松石ゲルとサイケV@グルーヴ・サウンズ!PART 7【20170429-02】

- アーティスト:オムニバス,海道はじめ・スナッキー・ガールズ,マリア四郎,港孝也,港孝也とパッション・グループ,中井昭・コロ・ラティーノ,ゲイリー高木とルーパー6,万里れい子,野田憲治とギャランティ,奈良寮子
- 発売日: 1993/01/25
- メディア: CD