これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか？→No.46コロナウイルスが終わるまで聞いちゃダメ・その5

これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない！」と心の中で日夜嘆く曲などを書いていくコーナーとして復活してみたものです(^_^;

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第46回は、細野晴臣 & イエロー・マジック・バンドの「ファム・ファタール〜妖婦」です。2020年現在は、1978年発売＆2019年再発・アナログ盤化のアルバム『はらいそ』で聞けます。

この曲を聴いていると、私の頭の中では、夜の歌舞伎町（近年は様変わりしましたね・・・(-_-;）が浮かびます。

なお、この曲が入っているアルバムの名義が、どうして“細野晴臣 & イエロー・マジック・バンド”となっているのは何故かと言うと、このアルバム製作に関わっていた人の中に、後のYMOのメンバーになる人がいるからです。詳しくはウィキペディアを参照くださいm(_)m

これを聞いても、妖婦にも会いに行くのも、繁華街に行くのもダメですよ！行くのは、コロナウイルスのことが解決してからにしてくださいねm(_)m

Haruomi Hosono — ファム・ファタール～妖婦