これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか？→特別編・令和の異端の耳⁈その2

これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない！」と心の中で日夜嘆く曲などを書いていくコーナーとして復活してみたものです(^_^;

今回は「令和の異端の耳⁈」第2弾として、Ginger Root（ジンジャー・ルート）の作品を適当に取り上げます。
前回取り上げたNightTempoと比べたら、マイルドなほうだと思います・・・(^_^;co062c54.hateblo.jp

d.hatena.ne.jp
今回載せている曲の多くはライブと動画投稿サイトで聴けますが、オリジナル曲だけは配信でも聴くことが出来ます。

自分の中のタナトスの声を聴いてみた日。（完全版）

どうも。
前回、『日記祭』用に「自分の中のタナトスの声を聴いてみた日。」というのを書いたのですが、実はこれ、完全版ではありません・・・。co062c54.hateblo.jp

実は、『日記祭』の応募規定に、テキストにウェブのリンク張りや画像掲載が出来ないほかに、「文字数1000字まで」というのがあったので、結構ギュウギュウ詰めにしたり、削っている箇所が複数あります・・・(-_-;

そこで今回は、「自分の中のタナトスの声を聴いてみた日。（完全版）」を公開します。

改めて言おう。今年の死神は働き過ぎだと・・・(ToT)

どうも。
今週のお題は「納豆」だそうですが、今週の私は納豆も喉が通りません・・・。blog.hatena.ne.jp

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか？→No.235「戦メリ」よりはコッチかも・その27

※今回の記事は、坂本龍一教授が存命だった2022年当時に書いたものに、若干の修正をしたものです。
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これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない！」と心の中で日夜嘆く曲などを書いていくコーナーとして復活してみたものです(^_^; 

co062c54.hateblo.jp

第235回は、坂本龍一教授の「Riot in Lagos（ライオット・イン・ラゴス）」です。
現在は音楽配信サービスでも聴けます。

適度なぶどう糖は大事！

どうも。
最近「私がはてなブログを使ってやりたい事」の準備の際に出てきた、お蔵入りにしていた約2万1千字の同人作品の原稿を観ていたのですが（内容は、2010年代に書いたオリジナルの官能小説の断片でした・・・(-_-|;|）、同じ内容を繰り返し書いていることに気付きました。
この原稿を2020年代で再利用できるようにするためにも、どうにかして、このリフレインの叫びを止めないといけません・・・。kotobank.jp

自分の中のタナトスの声を聴いてみた日。

どうも。
突然ですが、かつて遭遇した“ヤバい人”の記憶の中に「俺の胸の中の金魚ちゃんを怒らせたな」と、イチャモンをつけては、通りがかりの人をボコボコにしてる男性がいます・・・(ToT|;|

今度こそ。さようなら。パチンコのエヴァンゲリオンと言いたい・・・。

どうも。
この頃の私は、私が過去や近年好きだったアニメが、パチンコ・パチスロ化に複雑な気持ちになっている今日この頃です。
『転生したらスライムだった件』がパチスロに、『機動戦士ガンダムSEED』がパチンコになっています。このところ、テレビのCMで流れているので、ご存知の方もいると思います。その前は、『あの花の名前を僕達はまだ知らない』がパチンコ化されてましたね・・・(-_-|;|
『エヴァンゲリオン』や『ルパン三世』ではこんな気持ちにならないのに、ほかのアニメがパチンコやパチスロになると、なぜかこうなります。なぜでしょう？