「恐怖へ一歩前進していく日々」というのを、英語っぽく書いてみました(間違っていたらスイマセン(^_^;)。
前回ブログの中で、"A step forward into terror(日本語っぽくすると、「恐怖への一歩前進」。)"というのを書きましたが、いまの東京都だけでなく、(私を含む)いま国内外にいる人々は恐怖へ一歩前進していく日々の中で生きています。
東京都による「東京アラート」が解除され、東京都の休業要請緩和も(今月12日から)「ステップ3」になり、接待を伴う飲食店等及びライブハウスの休業要請も、今日で終了します(ちなみに、東京都にある多くのパチンコホールは、東京都のパチンコ業界団体からの通達に従って、パチンコホール側の判断で4月下旬や5月下旬に営業を再開しているそうです(私の近所にあるパチンコホールも、5月30日から営業再開しています・・・(--;)。
今日の午後。自宅の周りを歩いてみたのですが、しばらく歩いていなかった間に、新型コロナウイルスの影響による閉店・廃業で、見慣れたお店や建物が姿を消して、まるで砂漠のようでした(かつて通っていたアミューズメントパークや、かつてバイトにいっていたコンビニと100均ショップも、建物ごと消えていました。)。
現在の私の身の回りにあるのは、ほかのコンビニ・スーパー・ドラッグストア・小中学校・パチンコホールだけです・・・。