どうも。一昨日の午後に、チャーリー浜さんが亡くなったという情報が駆け巡りました。1990年代に関東地方で吉本新喜劇ブームがあった当時、よくテレビやレンタルビデオで、チャーリーさんや当時の新喜劇の皆さんのギャグを観ていたのを覚えています。また、私が名前を言われてピンと来る人がいなくなってしまいました・・・。
チャーリーさんのご冥福をお祈りいたします(；人；)www.oricon.co.jp
それはさておき、このところの私の事を少し・・・。
『ある山下テツローの場合』の公開をするようになってから、私の身体は次のようなことになっています。
↓
1.体温が、毎日32℃から34℃をキープしています。
2.体重が増えません。
3.内臓脂肪が5パーセントのまま、増えなくなりました。
4.日光を浴びるのが辛いです。
5.杖を突いていても、まともに歩けない日が増えています。
6.転びすぎて、両足の爪が剝がれたり、傷やアザが絶えません。
7.外にいる猫さん達に「シャー」と威嚇されるようになりました。
8.持病の脳貧血で、家の中で倒れる日が増えました。
9.40℃以上のお湯じゃないと、お風呂に入った気がしない（というより、お湯の温度 が分からない。）。
・・・どうも、私の身体はゾンビになりかけているようです(/ ﾟρﾟ)/
何かの呪いなのでしょうか？それとも・・・(-_-|;|
出来る事ならば、私がゾンビにならない内に『ある山下テツローの場合』の公開を完了して、ちゃんと“彼”を成仏させてあげたいものです。
どうでもいいことかもしれませんが、現在、私がゾンビになるまでに見聞きしておきたい物の一部を公開しております。もしご興味がありましたら、一度ご覧ください
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坂本龍一教授の『Year Book 1985-1989』（※新品・中古不問。出来たら、宅配に応じてくれる所を希望。）に関する情報だけでも大丈夫ですので・・・。
