洋梨とバックロールエントリー

敏宮凌一(旧ペンネーム・敏宮龍一)によるブログ。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.190原材料はショウモナイ?・その1

今月は「古めのネタ放出月間」として、ブログ休止前に書いていたけど出してないネタに若干の修正をして載せていきます。
優しい目でご覧ください(^_^;

これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない!」と心の中で日夜嘆く曲などを書いていくコーナーとして復活してみたものです(^_^;

どうでもいい事かもしれませんが、日本語の中には「しょうもない(仕様もない)」という言葉があります。日常では、対象を否定した上で茶化す意図で使われるため、「くだらない」「つまらない」「バカバカしい」「無意味な」といった意味を持つ言葉で、見ず知らずの人に使うと、周囲からもヒンシュクを買う事があります。
近年の日本のネットの海の一部のSNS上でも「しょうもない」というのを迂闊にコメントに書いたら、散々な目に合った人もいるそうなのでくれぐれもご注意ください・・・(-_-;

dic.nicovideo.jp

今回は、曲名または歌詞に出てくる言葉の由来が“しょうもない”けど、人気曲というものについて、適当に取り上げます。
第190回は、YMOの「京城音楽(SEOUL MUSIC)」です。
この曲は現在、1981年発売&2019年再発・アナログ盤化されたアルバム『テクノデリック』と音楽配信サービスで聞けます。
ちなみに、この曲のタイトルにある「*1京城」とは、日本統治時代の朝鮮におけるソウルの日本語表記です。

この曲の歌詞やアレンジなどは、1981年に坂本龍一教授が韓国へ取材旅行した際の印象を元にしたものだと言われています。
ameblo.jp

なぜこのような曲名なったかと言うと、関係者や日本のYMOマニアの方々曰く、ブラックミュージックの「ソウル」と「韓国の首都・ソウル」を掛けた駄洒落だと言われています。この情報を聴いていると「昭和の日本って、いい国だったんだな」と改めて思います・・・。

曲の話に戻します(^_^;
この曲はガムランいうインドネシアの楽器の音色に、「パーッ」・「フク」・「チキ」というメンバーの肉声によるパーカッションが印象的です。
なお、曲の途中の音声部分はトランシーバーを通したメンバーの声を録音したものもあって、曲の中にはプリペアドピアノが使われている部分もあるそうです。

今では貴重な1981年当時のライブ音声でお聴きください。
www.youtube.com

 

*1:現在の日本と韓国では、差別表現にあたるので使ってはいけません。

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