今月は「古めのネタ放出月間」として、ブログ休止前に書いていたけど出してないネタに若干の修正をして載せていきます。
優しい目でご覧ください(^_^;
これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない！」と心の中で日夜嘆く曲などを書いていくコーナーとして復活してみたものです(^_^;
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私からしたらどうでもいいことですが、2010年代後半から「ネコニャンニャンニャン」という曲に合わせて踊ったり変顔するのが、小さいお友達や一部のSNSで流行っているそうです。
あまりの流行っぷりに、2022年3月23日からこの曲の配信も始まりました。
natalie.mumaidonanews.jp
第189回は、あのねのねの『ネコニャンニャンニャン』です。
この曲は現在、音楽配信サービスで聴けます。
あのねのねの曲（ネタ？）はどの曲もくだらなくて完成度高いですが、個人的に好きな曲は「赤とんぼの唄」と「魚屋のおっさんの唄」です・・・(^_^;
それにしても、どうして40年以上も前の曲がSNSで流行るのでしょう？
以前にも取り上げた台湾での懐メロブームしかり、今も日本で続く日本のシティポップブームや海外でのYMOを含む1980年代の日本の曲人気再燃・・・。
現代の音楽の流行り方のトリガーはどこに潜んでいるのか分かりません。
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