洋梨とバックロールエントリー

敏宮凌一(旧・敏宮龍一)によるブログ。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.124なんか凄そうな気がする・その1

これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない!」と心の中で日夜嘆く曲などを盛り込んで書いていくコーナーとして復活させてみたものです(^_^;

季節は秋真っただ中のはずなんですが、さっきテレビで見た気象情報では「今月30日から冬に突入する」なんて事を言っています・・・(-_-;
それはさておき、第124回は芥川也寸志さんの「交響管弦楽のための音楽」第2楽章です。2020年現在は『芥川也寸志作品集』などのCDや、一部の音楽配信サービスで聞けます。

 この芥川也寸志(あくたがわ・やすし)という方は、昭和時代の作曲家の一人であり、日本のレジェンド指揮者の方であり、*1芥川龍之介さんの息子さんです。
快活で、力強い作風の曲を書かれることで人気の方でした。

これは、芥川さんの作曲家としての出世作「交響管弦楽のための音楽」という曲の一部で、ロシア文学に傾倒されていた頃に書かれたものと言われています。ある意味、“聴くロシア文学”のような曲です。
ですが、この曲の「第2楽章」には、まるでかつてのSFアニメの曲のようなインパクトがあることから、一部のテレビの音効さんが使っていたり、中には「第2楽章」だけに絞り込んで、編曲・演奏される楽団もいるそうです。

ja.wikipedia.orgちなみに、下の動画で指揮をとられている方は、芥川さんではなく広上淳一さんという方です。芥川さんが指揮をとったものは、CD『芥川也寸志作品集』でお聴きください。


Music for Symphonic Orchestra Akutagawa Finale

 

芥川也寸志: 交響管弦楽のための音楽 - 第2楽章

芥川也寸志: 交響管弦楽のための音楽 - 第2楽章

  • 発売日: 2010/10/01
  • メディア: MP3 ダウンロード
 
芥川也寸志 作品集

芥川也寸志 作品集

 

*1:『文豪とアルケミスト』や『文豪ストレイドッグス』とは関係ありません!