かつて、「吾輩は寝込んでいる。迎えはまだ無い。」という、小説『吾輩は猫である』の一説をもじったものがテレビで流れていたことがありました。
ただ、それだけです・・・(-_-;;
どうも。お久しぶりです。
どうでもいいことかもしれませんが、ブログの上が変わったの、お気づきでしょうか？
以前使っていたイラストに、「プログレス・プライド・フラッグ」という、2020年代から欧米で使われているプライドフラッグを盛り込んでみました。
ちなみに、以前は下のような感じでした。
私がネットから離れていた間に、日本や世界では色々ありましたね。
ウクライナが絶望と惨劇の舞台に変わり、水島新司先生・石原慎太郎氏・柳生 博氏・雑誌『Cut（カット）』や坂本龍一教授の1990年代後半から近年までのCDなどのデザインに係わっていた中島英樹氏・藤子不二雄（A）先生・かつて流行した「ウエシマ作戦」の元ネタだったダチョウ俱楽部の上島竜兵氏・安倍晋三元首相・次元大介の声を演じていた小林清志氏（以前、こんな事をやりましたね。）が他界していたり、坂本龍一教授の病状や幸宏さんの状況があまり思わしくないらしいという情報が流れていたり、KDDIの通信障害騒ぎと映画『サマーウォーズ』の中にあった「OZ」の障害によるインフラの不都合と陣内家のおばあさんの死が被ったり、かつてパイナップルやイチゴの串刺し（※どうでもいいことですが、私はこの店でドリフカットのようなスイカを串刺しにしたものを一度食べたことがあります。種が気になってしまい、食べ終わるまで店の側にあったゴミ箱から離れられなかったことを今も覚えてます・・・(--;）を売っていたことで知られる「百果園」が新宿から消滅していたり、落ち着いてきたはずの新型コロナの感染爆発が復活したり、新たな感染症も“来日”したり、自民党議員が参加する集まりの中で配布されたという冊子のことで一部の性的マイノリティの人が炎上していたり、桜島が噴火したり、過去にも書いた「秋葉原通り魔事件」の人の死刑が執行されたり・・・などなどと、色々なことが起こってましたね。
そして、2021年5月から続いていた、中国の某アニメ会社からのこのブログの監視も2022年5月に解かれたということを最近メールで知りました(^_^;
私の現時点の体調的には、前のようなペースでのブログ更新や『ある山下テツローの場合』の連載再開はまだ難しいですが、当面は自分の体調と相談しながら、書いて行こうと思います。
