洋梨とバックロールエントリー

敏宮凌一(旧ペンネーム・敏宮龍一)によるブログ。

坂本龍一教授関連

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.169「戦メリ」よりはコッチかも・その18

今回は、坂本龍一教授のヒット曲の1つ「1919」について、適当に取り上げます。最近、『題名のない音楽会』などでこの曲のカバーが発表されたことが話題ですよね(^_^)

さようなら、全ての大島渚監督の映画。

今年の3月から、日本の一部地域のミニシアターや映画館で、『戦場のメリークリスマス』と『愛のコリーダ』が上映されています。しかし、なぜ令和時代に、この映画たちが映画館で上映されているか、ご存知ですか?

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.168何か訴えたい?・その3

今回は、辺野古基地建設問題があった2010年代に発表された、うないぐみ+坂本龍一の「弥勒世果報 (みるくゆがふ) - undercooled」について、適当に取り上げます。SDGsと関係あるのかは謎です。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.167・特別編

今回は「今週のお題」にちなんで、プレイリストのような物を作ってみたいと思います。私の体調不良で締め切りに間に合わなかったですが・・・(^_^;

好きだけど、なんか・・・(゜д゜;)→No.37ネットが日常の中にある時代の人はなに思う?

今回は、坂本龍一教授の「電脳戯話(でんのうぎわ)」と言う曲を取り上げます。生まれた頃からネットが日常の中にある現代の人たちは、この曲を聴いて何を思うのでしょうか?

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.164「戦メリ」よりはコッチかも・その17

今回は、坂本龍一教授の隠れた名曲の1つ。伝説のニュース番組『筑紫哲也NEWS23』のオープニング曲だった「put your hands up」を適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.160「戦メリ」よりはコッチかも・その16

今回は、坂本龍一教授の1987年の曲の1つ「Before Long」を適当に取り上げます。最近テレビCMで流れていることがありますが、個人的にテレビでこの曲を聴いたのは初めてです。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.152「戦メリ」よりはコッチかも・その15

今回は、坂本龍一教授の1986年のシングル曲「Steppin' Into Asia」について、適当に取り上げます。どうでもいいことですが、2010年代以降にリリースされた坂本教授の新曲や過去の曲の再販モノはアナログ盤だけでの発売というのが多いような気がします・・・(…

坂本教授が2度目の癌・・・(T_T)

既にご存知と思われますが、昨日(21日)坂本龍一教授が2度目の癌を公表されました。現時点の段階の情報では手術成功&現在加療中とのことなので、まだ希望があるみたいです・・・。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.150ライディーンや胸キュンだけじゃない件・その7

今回は、坂本龍一教授の若かりし頃のヒット曲の1つであり、YMOの人気曲の1つであり、1980年代の若者にはおなじみだった曲の1つ「BEHIND THE MASK(ビハインド・ザ・マスク)」について、適当に取り上げます。決して、2000年代の日本の競争馬のことではありま…

坂本教授の(2020年の)ラストコンサートを観て・・・

ほんの少々古いことですが、昨年12月22日に東京都某所で開催された、坂本龍一教授の(2020年)最後のコンサート『Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020』を自宅のパソコンで生配信を観ました。我が人生初の無観客配信コンサートでした。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.145自分の残り時間が気になってくる曲・その2

今回は、今では貴重な坂本龍一教授が歌う曲の1つ「Sayonara」について、適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.142ライディーンや胸キュンだけじゃない件・その6

今回は、YMOの「千のナイフ(Thousand Knives)」について、適当に取り上げます。もしも、ある問題が起こらなければ、この曲はYMOのライブ好きな人の間だけの曲になっていた・・・かも。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.141ライディーンや胸キュンだけじゃない件・その5

今回は、YMOの隠れた名曲の1つ「キャスタリア(CASTALIA)」について、適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.138「戦メリ」よりはコッチかも・その14

この世にいる人や物は皆怒る時があります。もちろん、坂本龍一教授だって例外ではありません。そこで今回は、1997年に坂本教授が書いた協奏曲「untitled#01」の第2楽章「Anger」について、適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.136「戦メリ」よりはコッチかも・その13

今回は、2020年の夏から秋まで、無印良品の店内や無印良品のTVコマーシャルで流れていた、坂本龍一教授の最新曲を適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.135「戦メリ」よりはコッチかも・その12

今回は、坂本龍一教授の隠れた名曲の1つである、ケニー・ウェンさんへの提供曲「A Flower is not A Flower」を適当に取り上げます。オリジナルも、坂本龍一教授によるセルフカバーも、何か泣けます(T_T)

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.123ライディーンや胸キュンだけじゃない件・その1

今回は、YMOの「コンピューター・ゲーム “サーカスのテーマ”~ファイヤークラッカー」について適当に取り上げます。今更ですが、YMO結成40周年記念企画に乗っかってみます(^_^;

好きだけど、なんか・・・(゜д゜;)→No.18昭和時代以外に聴くと、こっ恥ずかしく感じるのはなぜ?

今回は、YMOの「君に、胸キュン。」について適当に取り上げます。これは私だけなのかもしれませんが、なぜ昭和時代以外に聴くと、こっ恥ずかしく感じるのでしょう?(?_?)

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.115「戦メリ」よりはコッチかも・その11

今回は、U-zhaan & Ryuichi Sakamoto feat. 環ROY×鎮座DOPENESSの「エナジー風呂」を適当に取り上げます。“風呂は命の選択よ”・・・なんてな(`ω´)

好きだけど、なんか・・・(゜д゜;)→No.17自分の中のゾンビ退治にどうだろう・その5

今回は、 YMOの「体操」について適当に取り上げてみました。自分の中のゾンビ細胞退治に1曲踊ってみませんか?

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.110「戦メリ」よりはコッチかも・その10

これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない!」と心の中で日夜嘆く曲などを盛り…

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.109なんか考えさせられる曲・その1

今回は、広島の原爆で亡くなった一人の少女を題材にした「死んだ女の子」という歌について、適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.97「戦メリ」よりはコッチかも・その9

今回は、坂本龍一教授の「Energy Flow」について、適当に書いてみました(^_^;個人的には、オリジナルのほかに、別アレンジのがテレビで流れてほしいです。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.83「戦メリ」よりはコッチかも・その8

今回は、2015年に初CD化された、坂本龍一教授の隠れた名曲「M31 TOKYO MELODY」について、適当に取り上げてみました。かつて『東京メロディー』を観たことがある人、この曲覚えてます?

好きだけど、なんか・・・(゜д゜;)→No.12自分の中のゾンビ退治にどうだろう・その3

最近、海外の一部では体にゾンビ細胞を多く持っている人ほど、免疫力の低下が観られることから、新型コロナウイルス感染・発症しやすくなるということで国内外で話題になっているそうです。自分の中のゾンビ退治に、坂本龍一教授の隠れた名曲で踊りませんか?

このところ、「Netflixで全世界独占配信」多くない?

どうも。ここ最近、“燃えない親父”のことが気になります(--;それはさておき、昨日(25日)から、日本のネットの海で2020年7月9日にNetflixで全世界独占配信される『日本沈没2020』というアニメの主題歌が、大貫妙子 & 坂本龍一の「a life」が選ばれたという…

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.81「戦メリ」よりはコッチかも・その7

日本は梅雨の季節です。今回は、映画『ラストエンペラー』の劇伴のひとつの坂本龍一教授の「Rain (I Want a Divorce)」です。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.43コロナウイルスが終わるまで聞いちゃダメ・その2

今回は、かつて坂本龍一教授と渡辺香津美さんの共演によって発表された、アノ曲のカバーについて、適当に書いてみました。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.36「戦メリ」よりはコッチかも・その6

今回は、YMOの“散開”が決まった頃に、坂本龍一教授が作られたアノ曲について、適当に書いてみました(^_^;

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