洋梨とバックロールエントリー

敏宮凌一(旧ペンネーム・敏宮龍一)によるブログ。

2021-01-01から1年間の記事一覧

どうしよう。SFモノに出て来る“アレ”が現実になるような気がしてきた・・・。

既にご存知と思いますが、日本の新型コロナウイルスの感染拡大が続いていて、毎日のように東京都の新規感染者数の発表と感染者の死亡に関するニュースが報じられています。これは誰かのシナリオなのでしょうか?

『ある山下テツローの場合』→第21話

僕は、なぜか昨日の夜のことをどうしても思い出せないでいた。 ただ今日の昼過ぎに、やるせない気だるさを全身にまとって目覚めたという事実は確認している。

『ある山下テツローの場合』→第20話

出勤早々、上司から辞令の書類を渡された。内容は、今月31日付けで退職になるというものだった。どうも会社は、癌を患っている奴にはこの業界で働き続けるのは無理だと判断したようだ・・・。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.174「戦メリ」よりはコッチかも・その20

昨日は終戦記念日でしたが、あえて「戦メリ」の曲は取り上げません!今回は、映画『戦場のメリークリスマス』のあのシーンで流れていた劇伴について適当に取り上げます。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.173夏ですね・その2

今回は、トップハムハット狂(きょう)の「Stress Fish」という曲について、適当に取り上げます。これを聴くと、水族館のトンネル状の水槽を早足で通り抜けた気になれます(^_^;

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.172スピーカーで聴くな!・その9

夏です。“たわわ”の恋しい季節です。今回は、大江千里さんの隠れた名曲の1つの「たわわの果実」について、適当に取り上げます。ちなみに『月曜日のたわわ』とは関係ありません・・・。

『ある山下テツローの場合』→第19.5話

ここでは、第2話から第19話までに公開した、“彼”の遺品であるUSBフラッシュメモリ内のテキストの文面で“彼”が用いていた葬祭業界の隠語と専門用語をどうやって克服したかや、ブログ公開のための編集作業中に見つかった“彼”の守秘義務違反の事を可能な限り書…

『ある山下テツローの場合』→第19話

パートナーと朝食をとる前に、病院から処方された薬をパッケージから必要な数を出しておいた。パートナーは僕が1回に飲む飲み薬の量を観て、固まっていることに気付く・・・。

私の身の回りの消えた曲者アイスたち(^_^;;A

このところ、私の身の回りに存在していた様々な曲者アイスが姿を消していることに気付きました。そこで、諸事情で消えた(または消えそうな)曲者なアイスについて、適当に取り上げようと思います。

『ある山下テツローの場合』→第18話

医者は僕の余命のことは教えてくれなかったが、無意識に出していた気配からすると、僕の残り時間はそう長くないのだろう。どうも、僕の体の中では“死への加速装置”が起動しているようだ・・・。

ブログだけど拡散希望!見かけたら、高崎電気館か配給会社へ連絡を!!

『戦場のメリークリスマス 4K修復版』の非売品バージョンのポスターが、昨日(7月31日)何者かに盗まれました!!日本はいい国・・・では無くなったんでしょうか?

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.171夏ですね・その1

夏です。怪奇現象の季節です(^_^;今回は、YMOの隠れた名曲の1つ「ラップ現象」について、適当に取り上げます。なお、あの“ラップ”とは関係ありません。

カイホウ感を求めるのもほどほどに・・・(-_-|;|

既にご存知と思われますが、この数日、東京都の新型コロナウイルスの感染者数が4桁という日が続いています。お出かけするのはほどほどに・・・。

芸人の「目の付け所が違う」って、こういう事なんですね(^_^)

この数日の東京都の新型コロナウイルス感染者の数を聴いて、公開するか悩みましたが、東京オリンピックの終わる日が迫っているので公開します・・・。

『ある山下テツローの場合』→第17話

午前のデスクワーク中。突然、腰に未体験な激痛が走り、椅子から崩れ落ちた。気が付くと、見知らぬ天井が目に入った・・・。

『ある山下テツローの場合』→第16話

相変わらず、パートナーとの冷戦状態は続いていて、この状態を解決する術が全然出てこないでいる。大人になると、すれ違いの面倒くささが複雑になっていくのか・・・。

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.170「戦メリ」よりはコッチかも・その19

リモートワーク、はかどってますか?今回は、坂本龍一教授の「レプリカ(Replica)」という曲について、適当に取り上げます。

『ある山下テツローの場合』→第15.5話

本来この「第○.5話」となっているエピソードは、『ある山下テツローの場合』の各エピソードの更なる補足情報や編集作業中のウラ話などがあった場合に掲載するものであるが、今回は、第6話から第15話までに掲載した挿絵の事について適当に書こうと思う。

『ある山下テツローの場合』→第15話

今日は休みのパートナーと朝食をとるが、パートナーは目にクマをこさえていて、何か酒臭い・・・。何でも、今月末に会社で試験があるのだという。なぜ酒臭いのかも気になるし、パートナーの健康面が心配だ。

どうしよう。何も言えねぇ・・・(T_T)

既に報道などでご存知と思われますが、熱海市で大きな土石流が起こっています。私のネット環境にも、6日から先ほどまで不都合が続いていましたが、この土石流騒ぎの都合で、大部分の修理の人が熱海のライフラインの調査と復旧に行ってしまったために、通常に…

『ある山下テツローの場合』→第14話

夜勤明けの朝。晴れていて、暑い・・・。前から気になっていたことがあったので、帰宅して着替えて(立川)駅に行く。

なんか、ヘルプマーク人口が急増した?

「ヘルプマーク」というのは、日本に住んでいる身体障害者・精神障害者・妊娠初期の女性に無料で配布されている、赤いバックに白色の十字とハートマークを書いた物のことです。最近、映画を観る用事で立川と昭島へ行って、個人的に驚きました・・・。

『ある山下テツローの場合』→第13.5話

ここまでの『ある山下テツローの場合』では、「直葬」や「家族葬」という単語が数多く出てきた。そこで、ここでは日本の火葬と「直葬」や「家族葬」について、ザックリとだが、調べてみることにした。

『ある山下テツローの場合』→第13話

(東京都)立川市の病院に31歳の男性をお迎えに行く。この亡くなった男性は総合格闘家で、最近引退して、生まれ故郷の立川市に総合格闘技道場を作ったのだが、オープンして3ヶ月経った今日の朝に、突然、道場の中で倒れてしまう。しかし、運悪く心臓に関する…

これをメイ曲と呼んではいけないのだろうか?→No.169「戦メリ」よりはコッチかも・その18

今回は、坂本龍一教授のヒット曲の1つ「1919」について、適当に取り上げます。最近、『題名のない音楽会』などでこの曲のカバーが発表されたことが話題ですよね(^_^)

“(日本の)ネットは広大ではない”と思った今日この頃

今月22日に、北海道にいる“(映画の)ファスト動画”というものの製作者の一部が著作権法違反容疑で逮捕されたという報道がありました。しかし、今回の逮捕劇を聴いていて、ふと「ネットは広大だわ」という台詞を言ったあるキャラクターの事を思い出しました。

『ある山下テツローの場合』→第12話

この日は新入社員研修の一環で、大学病院で行われる病理解剖を学生たちと一緒に、30分限定で新入社員7人と一緒に見学。しかし・・・。

愛機をまだリサイクルに出したくない・・・(T_T)

近年出回っている数多くのパソコンに入っているOSと言えば「Windows 10」です。既にご存知かと思われますが、実はこの「Windows 10」、2025年10月でサポート終了します・・・OTL

『ある山下テツローの場合』→第11話

パートナーと昭和記念公園へ行って、桜の中で弁当を広げている人たちを横目に、花見をしていたが、お互い途中で息が切れてしまい、休み休みの桜見物になってしまった・・・。

期間限定・勝手に啓蒙活動!気になる場合は相談窓口へCovid-19 consultation service information

www.youtube.comへその緒から新型コロナの治療薬を開発しようと頑張っている日本のベンチャー企業がありますが、実用化されるのにはまだまだ掛かりそうです・・・。日本でも新型コロナのワクチン接種が始まっていますが(中には、ワクチン注射2連発や3連発問…

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